TOEIC500点でも
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こんな悩みはありませんか? |
- 英会話に通ったり、フレーズの勉強もしているのに話せるようにならない
- 英語を使って仕事をしているけど、英語をなかなかうまく話せない…
- ちゃんと英語で話したつもりなのに、言いたいことが伝わっていない
- 正しい文法で話そうとすると、余計に英語がうまく口から出てこなくなる。
- 相手の言っていることが聞き取れなかったり分からないのに、聞き返せない
- 欧米人の同僚やサプライヤーが、依頼したことに対応してくれない…
英語の勉強をしているのに、なぜ上手くコミュニケーションがとれないのか? |
はじめまして、辰巳佳那と申します。
私は、ヨーロッパの企業向けに、日本でのマーケティングや異文化コミュニケーションのサービスを提供しています。
以前は、大手製造業のアメリカ子会社や、イタリア、シンガポール、ベトナムで、営業・マーケティングやプロジェクトマネージャーとして、欧米人を始めとする外国人と一緒に仕事をしていました。
ここだけ聞くと、元から英語が話せてたんじゃないか?と思われるかもしれませんが、私は日本生まれ日本育ちで、中学でも高校でも英語は苦手でした。
新卒入社時にはTOEIC690点保有していましたが、仕事を始めてから、言っていることが相手に伝わらないことが多くあり、
私もあなたと同じように、英語力を伸ばそうと、通勤の時には英語のリスニングの勉強、土日は英語で映画を観たり、フレーズを覚えたりして、様々な勉強を試しました。
にも関わらず、
いつまでたっても上手く文章が作れず、思うように英語が話せない…
上手く話せたと思っても、欧米人の同僚を混乱させてしまう…
聞き取れていないのに、上手く聞き返せず、そのままにしてしまう…
そんな状況で、欧米人と話すことがストレスになっていたのに、日々の業務でいっぱいで、自分に必要な英語の勉強が何なのか考えられない、そして、勉強自体も力を入れてすることができませんでした。
でも、仕事も落ち着き、たまたま取った異文化コミュニケーションの講座でカナダ人の講師にこう言われたのです。
「TOEIC400点あれば十分にコミュニケーションがとれる」
目を丸くしてしまう言葉ですよね。
でも、このとき、外国人同僚のこんな言葉を思い出したんです。
「○○さんって英語はうまいんだけど、何言っているかわからないんだよね…」
この○○さんというのは、私の上司で、外資系出身、TOEICも満点を持っている英語がペラペラの方…。
このことから、
「もしかしたら、欧米人と円滑なコミュニケーションをとるには、英語力ではなく、そもそも、お互いの言いたいことが伝わっていることが大切なのかもしれない」
と思うようになり、
そのカナダ人講師のコミュニケーション講座を受けながら、英語力を上げる勉強ではなく、
相手が「理解できるような伝え方」、自分が「聞き取れなかった時、理解できない時の適切な対処」を意識して行い、お互いの言いたいことが伝わっている状態を作れるように、仕事をしていきました。
そうすると、海外のお客様から、会議に私を呼んでほしい、案件の担当を私にしてほしい、と指名が届くようになり、結果的に、特別な英語の勉強をせずに、TOEICの点数も900点を取得することができました。
そして、今でも、このような声が様々な海外のお客様から届いています。
Mr. Tosto/金融・営業 「異文化間の架け橋を行う彼女の仕事ぶりは、過去仕事を共にした人たちに比べても素晴らしいものでした。 |
Ms. Pesavento/製造業・マーケティング 「文化の違いやコミュニケーションがうまくいかない等の理由から、日本やアジアへの参入がなかなか進みません。 |
Mr. Belion/製造業・産業機器エンジニア 「日本のお客さんと仕事をしているけど、あなたと仕事をしていた時の方が、上手く仕事が進んだよ。 |
私は、TOEIC690点のときから、特別な英語の勉強はしていません。
相手が理解できるような話し方、そして自分が理解できなかった時に適切な対処をしながら、コミュニケーションをとってきただけです。
だから、皆さんも、最低限の英語能力があれば、私と同じように、英語力が高くなくても、欧米人とコミュニケーションが取れるようになり、彼らとストレスなく仕事ができるようになります。
そして、英語に自信のなかった日本人のお客様が、実際に相手が理解できる「伝え方」「理解できなかった時の対処」を身につけ、お互いに伝わっている状態を作れるようになったことで、このような嬉しい変化があったとの声も頂いています。
H.I 様/製造業・エンジニア 「英語の伝え方のコツがわかり、言っていることが相手に伝わるようになりました。 |
TOEIC500点でも欧米人とストレスなく仕事をする! |
なぜ英語を勉強しても欧米人に言いたいことが伝わらないのか あなたが英語を話せないのは、○○しか勉強しないから そもそもビジネスシーンで必要なTOEICの点数とは? 文法力・スピーキング力が低くても、相手に伝わるようになるには? 英語力が低くても相手が理解できる3つの話し方のポイント リスニング力を上げるよりも効率的!相手の言っていることを理解するための方法! 聞き取れなかった時・わからなかった時に必要な3つの対処法 欧米人に絶対に伝わらない、あなたの断り方 欧米人との意思疎通に必要な「話す」「聞く」以外の要素とは? 意図を伝えるためには、欧米人に○○させないこと! ○○な表現ではあなたの言いたいことは伝わらない! それやったらだめ!あなたを失礼な人にしてしまう態度 外国人が仕事をちゃんとやってくれないのはなぜ? 英語教師も上司も教えてくれない○〇 英語教師のアドバイスに実用性がない理由 TOEIC500点でも英語でストレスなく仕事をするためのステップ |
TOEIC500点でも
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お互い「伝わっている状態」が作れると、 |
欧米人と上手くコミュニケーションをとるためには、英語力よりも、そもそも自分の言いたいことを理解してもらうための「伝え方」や相手を理解できなかったときの「対処方法」を知り、「お互いの言いたいことが伝わっている状態」を作ることが大切な要素だとご存知でしたか?
カナダ人講師の方が言っていたように、TOEIC400点あれば英語でのコミュニケーションが十分にとることができます。
ではなぜ、私たちが欧米人とのコミュニケーションに困ってしまうのか。
それは、相手に伝わる話し方や、相手の言っていることが聞き取れなかった時や分からなかった時の「対処法」を知らないからです。
例えば、あなたは、欧米人の同僚やサプライヤーに何か断るとき、こんな言い方をしていませんか?
これを聞いたとき、私たち日本人は、「あ、今回は断られたんだな・・・」と、間違いなく思いますよね。
ですが、この言葉を聞いて欧米人がどう思うのかというと、
このように、私たち日本人の常識が元になる「伝え方」をすると、相手はあなたの言っていることや意図を理解できないことが、実に多くあります。
これが原因で「文法は正しいのに言っていることが伝わらない」という状態が起きてしまい、英語が伝わっていないことにストレスを感じたり、相手に混乱した表情をされたり、簡単なことなのに聞き返されたりしてしまうため、欧米人と仕事をするのにストレスを感じてしまうのです。
つまり、まずは、相手が理解できるような「伝え方」をするだけで、英語力が高くなくても、言いたいことが相手に伝わるようになり、欧米人と一緒に仕事をするストレスを大きく軽減できるようになります。
TOEIC500点でも
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Q&A |
Q.本当に英語を勉強しなくても、相手に伝わるようになりますか?
A. TOEIC500点等、英語の基礎知識があれば、相手に伝わるようになります!
TOEICで満点を取っていても、欧米人に言いたいことが伝わらないケースも多くあります。
今ある皆さんの英語力を最大限使って、相手が理解できる「伝え方」と、相手の言っていることが「分からなかった時の対処法」をお伝えしていくので、ご安心ください。
Q. 専門用語は出てくるのに文章にしたら話せない、という人が受けてもいいですか?
A. はい、そういう方にも受けていただきたい講座です。
単語や専門用語は出てくるのに文章にして話せない、という方は、英会話教室に行くだけでは、実際の職場で英語を話せるようになりません。では、どうすればいいか、というのも動画講座でお伝えしています。
Q. どのような職種の人におススメですか?
A. 海外営業や海外調達、品質管理や技術提案書担当など外国人客先や同僚と仕事を一緒にする技術職の方におススメです。
Q. なぜ有料コンテンツを無料で提供しているんですか?
A. 私がこの講座を開催したのは、英語の勉強ばかりに集中してしまい、英語は話せているのに相手に伝わらず、結果欧米の企業とのプロジェクトがうまく進まない、彼らから受注できない、トラブルを解決できない、という日本企業の方たちを多くみてきたからです。
私が普段から使っている、欧米人とのコミュニケーションの基礎を知ってもらうことで、少しでも欧米企業と仕事がうまく進むようになればいいと思い、無料で公開することにしました。
Q. スマホで動画を見ることはできますか?
A. スマホでも動画を見ることができます。
Q. なぜ英語力をあげなくてもいいんですか?
A. TOEICは400点あれば十分コミュニケーションが取れると言われています。
一方で、日本人のほとんどがTOIEC400点以上をとっているにも関わらず、なかなかコミュニケーションがうまくいきませんよね。
ですので、まずは今ある英語力を最大限使うことを優先し、欧米人が理解できる「伝え方」、自分が分からなかった時の「対処法」を学びます。そのことで、お互いの言いたいことが伝わっている状態が作れるようになり、コミュニケーションを円滑に取れるようになるので、英語力を上げる勉強をしなくてもストレスなく仕事ができるようになるんです。
『オン・ザ・ジョブ英会話』トレーナープロフィール |
英語力はそのまま!
欧米人とのコミュニケーション方法を変えると、あなたの英語が伝わるようになる!
「伝わるビジネス英会話」
辰巳佳那 たつみかな
日本生まれ、日本育ち。
ヨーロッパ企業向けに日本でのマーケティング活動や会議ファシリテーションを行う、異文化コンサルタント。
大学卒業後、大手上場企業アメリカ子会社にて営業・マーケティングとして従事。
イタリア駐在となり、ヨーロッパ事務所全体の業務改善プロジェクトに尽力。
その後、シンガポール企業やベトナムにて、マーケティングやプロジェクトマネージャーとして活躍する。
製造業での経験は10年を越え、合計30か国以上の国々と取引・交渉に携わる。
外国人とのコミュニケーションの評価が特に高く、営業・マーケティングの枠を越え、監査対応や品質トラブルなど、異文化接触が伴う、様々なプロジェクト管理やトラブル解決を担う。
様々な国の人と共に仕事をする中で、異文化間で起こる問題は、言語ではなくコミュニケーションが起因していることを実感。
グローバル化の中で活躍する日本企業に貢献したいという思いで、この「オン・ザ・ジョブ英会話」を開催することを決意。
TOEIC500点でも
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